研究ノートアーカイブ掲載
本研究会の教育的見地にたった企画として、研究ノートを掲載致しました。生体信号の計測、処理、解釈、モデリングなどの礎となる信号理論について、その分野のエキスパートにご執筆を依頼致しました。次世代を担う若手研究者へのメッセージとして、ご活用頂きたく存じます。「研究会報告」のページからご覧ください。
「信号理論アラカルト — 第一話:超易しい超関数 —」
著者:吉川 昭先生、小濱 剛先生(近畿大学生物理工学部)
本研究会の教育的見地にたった企画として、研究ノートを掲載致しました。生体信号の計測、処理、解釈、モデリングなどの礎となる信号理論について、その分野のエキスパートにご執筆を依頼致しました。次世代を担う若手研究者へのメッセージとして、ご活用頂きたく存じます。「研究会報告」のページからご覧ください。
「信号理論アラカルト — 第一話:超易しい超関数 —」
著者:吉川 昭先生、小濱 剛先生(近畿大学生物理工学部)
生体信号計測・解釈研究会(第53回)を、次の日程で開催致します。今回はメインテーマを設定せず、生体信号処理一般の演題を募集いたします。申し込み締め切りは、2015年12月1日(火)です。奮って、ご発表、ご参加の ほどお願い申し上げます。
会期: 2015年12月15日(火) 午後1時〜5時
会場: 関東学院大学 KGU関内メディアセンター 8階 M-803教室
次の要領で演題をお申し込みください。
・題目申込締切: 12月1日(火)、原稿締切: 12月8日(火)
詳細は決まり次第別途お知らせいたします。
・発表を希望される方は、下記の「発表申込書」の各項目に記載の上、
emailにて、発表申込先までお送りください。
メールのタイトルに「12月研究会」と明記くださいますようお願い致します。
予稿はフリーフォームでA41頁程度でお願い致します(Web掲載予定)。
・発表申込先: To: 簑 弘幸 hiromino@kanto-gakuin.ac.jp
( 全角@を半角アットマークに置き換えて下さい)
---------------------------------------------------------
日本生体医工学会 生体信号計測・解釈研究会 発表申込書
2015年12月15日開催
申込日: 年 月 日
---------------------------------------------------------
[発表予定内容情報]
題目:
著者名(所属)[口頭発表予定者に○]:
キーワード:
[原稿案内送付先・連絡先情報]
住所:〒
氏名: (筆頭著者と異なる場合、必ず記入して下さい)
E-mail:
---------------------------------------------------------
生体信号計測・解釈研究会(第52回)を、次の日程のように、第54会日本生体医工学会大会で企画されたオーガナイズドセッションにおいて開催致します。奮って、ご参加の ほどお願い申し上げます。
日時: 2015年5月7日(木) 午後5時〜6時30分
会場: 名古屋国際会議場 会議室133+134(第4会場)
プログラムはこちらをクリックしてご覧ください。 → プログラム
生体信号計測・解釈研究会(第51回)を、「スポーツ科学における生体信号計測・解釈」をメインテーマに、次の日程で開催致します。なお、「身体運動研究におけるヒト神経筋信号の活用」と題して、篠原 稔先生(米国ジョージア工科大学応用生理学准教授)による特別招待講演を企画致しました。奮って、ご参加の ほどお願い申し上げます。
日時: 2014年12月16日(火) 午後1時〜5時
会場: 関東学院大学 KGU関内メディアセンター 8階 M-801教室
プログラムは次のとおりです。
テーマ: スポーツ科学における生体信号計測・解釈
一般講演1 (13:00~13:45):
51-01 神経細胞モデルにおける周期的なパルス状刺激電流の周波数に依存した共振現象:刺激電流波形の特性がスパイク列の生成に与える影響
○川口 港(関東学院大学工学部)、簑 弘幸(関東学院大学理工学部)、百瀬 桂子(早稲田大学人間科学学術院)、Dominique M. Durand(Department of Biomedical Engineering, Case Western Reserve University)
51-02 運動残効時の Stesdy-state 型視覚誘発電位の分析
○有光翔理(早稲田大学大学院人間科学研究科)、百瀬桂子(早稲田大学人間科学学術院)
51-03 勤労者の睡眠時脳波および心拍変動ダイナミクス
○北山裕貴*1、辛島彰洋*1、重藤和英*2、片山統裕*1、中尾光之*1(*1:東北大学大学院情報科学研究科バイオモデリング論分野中尾研究室・*2:トヨタ自動車 FP 部12U)
特別講演(スポーツ科学における生体信号計測・解釈)(14:00~15:00):
51-SS 身体運動研究におけるヒト神経筋信号の活用
篠原 稔先生(米国ジョージア工科大学応用生理学准教授)
一般講演2 (15:15~15:45):
51-04 全身の感覚運動同期能の評価に関するバイオメカニクス的研究
○山田洋(東海大学)、小松真二(筑波大学)、長尾秀行(東海大学)、小澤悠(東海大学)、小河原慶太(東海大学)
51-05 動画像解析による母子の身体接触コミュニケーションの特性評価
○百瀬桂子、石島このみ、根ヶ山光一(早稲田大学人間科学学術院)
一般講演3 (16:00~16:45):
51-06 QT-RR 間隔の共変性に着目した心臓突然死リスク評価について
○笠原 啓祐、林 弘人、中村 彩耶、八名和夫(法政大学・理工学部・理工学研究科)、小野卓也(日本医大・心療内科)
51-07 オルタナンスレシオ長時間順位統計に基づく心臓突然死リスク評価
○山城 晃一朗、塩原 理仁、八名和夫(法政大学・理工学部・理工学研究科)、小野卓也(日本医大・心療内科)
51-08 瞬時心拍数推定における有効帯域について
○定蛇 市朗、相原 光希、永井 秀直、 八名和夫(法政大学・理工学部・理工学研究科)
生体信号計測・解釈研究会(第51回)を、「スポーツ科学における生体信号計測・解釈」をメインテーマに、次の日程で開催致します。メインテーマを軸に演題をお寄せ ください。生体信号処理一般の演題も歓迎致します。申し込み締め切りは、2014年12月2日(火)です。奮って、ご発表、ご参加の ほどお願い申し上げます。
会期: 2014年12月16日(火) 午後1時〜5時
会場: 関東学院大学 KGU関内メディアセンター 8階 M-801教室
今回の研究会では次の特別招待講演を企画(関東学院大学理工学部と共催)しております。
演題:ジョージア工科大学における身体運動関連の科学研究--生体計測の側面から(仮)
演者:篠原 稔先生(米国ジョージア工科大学応用生理学准教授)
次の要領で演題をお申し込みください。
・題目申込締切: 12月2日(火)、原稿締切: 12月9日(火)
詳細は決まり次第別途お知らせいたします。
・発表を希望される方は、下記の「発表申込書」の各項目に記載の上、
emailにて、発表申込先までお送りください。
メールのタイトルに「12月研究会」と明記くださいますようお願い致します。
予稿はフリーフォームでA41頁程度でお願い致します(Web掲載予定)。
・発表申込先: To: 簑 弘幸 hiromino@kanto-gakuin.ac.jp
( 全角@を半角アットマークに置き換えて下さい)
---------------------------------------------------------
日本生体医工学会 生体信号計測・解釈研究会 発表申込書
2014年12月16日開催
申込日: 年 月 日
---------------------------------------------------------
[発表予定内容情報]
題目:
著者名(所属)[口頭発表予定者に○]:
キーワード:
[原稿案内送付先・連絡先情報]
住所:〒
氏名: (筆頭著者と異なる場合、必ず記入して下さい)
E-mail:
---------------------------------------------------------
第1回美容皮膚理工学シンポジウム -電磁光学から色彩学への展望- が次のように開催されます。なお、本シンポジウムは、生体信号計測・解釈研究会(第50回)と共催で開催されます。
日 時: 2014年12月4日(木) 10:55〜18:00
会 場: KGU関内メディアセンター(横浜メディア・ビジネスセンター 8階)
参加費: 一般:3,000円(資料代1,000円を含む), 学生:1,000円(資料代1,000円を含む)
10:55-11:00 開会の挨拶
関東学院大学工学総合研究所 研究員 秋本眞喜雄
11:00-11:35 基調講演-1 ラマン・近赤外分光法を用いた非侵襲ヒト皮膚計測
資生堂リサーチセンター 江川麻里子
11:35-12:10 基調講演-2 赤外分光法を用いた美容成分の経皮吸収の解析
アミノ酸イオンのHLB数依存性について
明星大学理工学部 教授 渡邉幸夫
12:10-13:20 昼 食 (70分)
13:20-14:20 特別講演-1 生体組織における光伝搬の解析
北海道大学 教授 清水孝一
14:20-14:55 基調講演-3 画像解析による皮膚病診断支援技術
慶応義塾大学理工学部 教授 田中敏幸
14:55-15:30 基調講演-4 皮膚色の測定とコスメティクスへの応用
日本色彩学会 理事 棟方明博
15:30-15:40 休 憩 (10分)
15:40-16:40 特別講演-2 皮膚科医から見た美容皮膚科学の現状と今後の期待
高野医科クリニック 院長 畑 三恵子
16:40-17:10 教育講演-1 特定用途の標準色票の紹介 -スキン・トーン・カラーを中心に-
一般財団法人 日本色彩研究所 次長 小林信治
17:10-17:30 教育講演-2 電磁波の発見から色彩学の展望
関東学院大学工学総合研究所 研究員 秋本眞喜雄
17:30-17:35 閉会の挨拶
秋本眞喜雄
17:35-18:00 名刺交換会
主催 生体工学研究所
お問い合わせ 秋本眞喜雄 akimoto-m @ jcom.home.ne.jp (全角@→半角@)
第53回日本生体医工学会大会において「e-ヘルスケアのこれまでとこれから」と題して、企画セッションが次の日時、場所にて開催されます。生体信号計測技術・解釈の方法がe-ヘルスケアの基盤を支えているとの観点から、演者の先生方にご講演いただきます。なお、本企画セッションは、生体計測計測・解釈研究会(第49回)と共催で開催されます。
日時:2014年6月24日(火) 15:20-16:50
場所:第2会場(仙台国際センター 萩)
テーマ:e-ヘルスケアのこれまでとこれから(シンポジウム SY1-02)
詳細は、5月以降プログラムが掲載された後、大会のホームページをご覧ください。
第53回日本生体医工学会大会が次のように開催されます。
会期:2014年6月24日(火)~26日(木)
場所:仙台市の仙台国際センター
詳細は学会のホームページをご覧ください。
http://www.congre.co.jp/jsmbe53/index.html
つきましては、一般演題を奮ってご応募頂きますようお願い申し上げます。なお、締め切りは2014年3月25日(火)です。
生体信号計測・解釈研究会(第48回)を、「生体計測技術と信号処理」をメインテーマに、次の日程で開催致します。なお、「生体電気信号中の交流雑音除去と高次スペクトル解析」と題して、戸田尚宏先生(愛知県立大学情報科学部教授)による特別招待講演を企画致しました。奮って、ご参加の ほどお願い申し上げます。
会期: 2013年12月16日(月) 午後1時〜5時
会場: 関東学院大学 KGU関内メディアセンター 8階 M-801教室
プログラムは次のとおりです。
テーマ: 生体計測技術と信号処理
一般講演1(心機能・自律神経系機能解釈のための信号処理)(13:00~14:00):
48-01 心臓突然死リスクとRRI日内変動の関連
○樋口直人、西部俊広、八名和夫(法政大院・理工)、小野卓哉(日医大・内科1)
48-02 糖尿病患者における心電図QT-RR間隔の共変性
○古屋真己、佐藤慶、八名和夫(法政大院・理工)、小野卓哉(日医大・内科1)
48-03 相対心拍スペクトルを用いた自律神経活動状態の分類
○山下翔平、金子隼也、八名和夫(法政大院・理工)
特別講演(生体計測技術と先端信号処理)(14:15~15:15):
48-SS 生体電気信号中の交流雑音除去と高次スペクトル解析
戸田尚宏先生(愛知県立大学情報科学部教授)
一般講演2(脳神経系機能解釈のための信号処理)(15:30~16:50):
48-04 時間波形制御による皮質下線維の選択的動員に関する検討
○上野彩子、片山統裕、辛島彰洋、中尾光之(東北大院・情報科学)
48-05 内有毛細胞シナプスの短期可塑性機能が実装された聴神経線維モデルでのスパイク応答特性
○カムサ・パーリチャット、簑弘幸(関東学院大院・工)
48-06 前腹側蝸牛神経核の球型ブッシー細胞モデルでの自発性発火レートが情報伝送に及ぼす影響
○新田弘輝、簑弘幸(関東学院大院・工)
48-07 睡眠-覚醒状態に依存した大脳皮質シナプス可塑性
○辛島彰洋、中村有孝、原田真伍、片山統裕、中尾光之(東北大院・情報科学)
生体信号計測・解釈研究会(第48回)を、「生体計測技術と信号処理」をメインテーマに、次の日程で開催致します。メインテーマを軸に演題をお寄せ ください。メインテーマ以外の生体信号に関連する演題も歓迎致します。申し込み締め切りは、2013年11月25日(月)です。奮って、ご発表、ご参加の ほどお願い申し上げます。
会期: 2013年12月16日(月) 午後1時〜5時
会場: 関東学院大学 KGU関内メディアセンター 8階 M-801教室
今回の研究会では次の特別招待講演を企画しております。
演題:脳波計測アンプとバイコヒーレンス推定(仮)
演者:戸田尚宏先生(愛知県立大学情報科学部教授)
次の要領で演題をお申し込みください。
・題目申込締切: 11月25日(月)、原稿締切: 12月9日(月)
詳細は決まり次第別途お知らせいたします。
・発表を希望される方は、下記の「発表申込書」の各項目に記載の上、
emailにて、発表申込先までお送りください。
メールのタイトルに「12月研究会」と明記くださいますようお願い致します。
予稿はフリーフォームでA41頁程度でお願い致します(Web掲載予定)。
・発表申込先: To: 簑 弘幸 hiromino@kanto-gakuin.ac.jp
( 全角@を半角アットマークに置き換えて下さい)
---------------------------------------------------------
日本生体医工学会 生体信号計測・解釈研究会 発表申込書
2013年12月16日開催
申込日: 年 月 日
---------------------------------------------------------
[発表予定内容情報]
題目:
著者名(所属)[口頭発表予定者に○]:
キーワード:
[原稿案内送付先・連絡先情報]
住所:〒
氏名: (筆頭著者と異なる場合、必ず記入して下さい)
E-mail:
TEL:
FAX:
---------------------------------------------------------