研究会の歴史

本研究会は、昭和57年に発足した初代研究会の理念を30年以上に渡って継承しており、生体医工学の発展と共に歩んで参りました。


歴代の研究会と会長

初代 昭和57年(82)〜昭和59年(84)  時系列的生体情報の計測・処理研究会 鈴木 良次 先生
2代  昭和60年(85)〜昭和61年(86)  生体時系列信号の計測と解析 渡辺 悟 先生
3代 昭和62年(87)〜昭和63年(88)  生体時系列信号とゆらぎ研究会 山本 光璋 先生
4代 平成元年(89)〜平成 2 年(90)  生体環境の時系列情報解析研究会 池田 研二 先生
5代 平成 3年(91)〜平成 5 年(93)  生体信号の長時間無拘束計測と解析研究会 佐藤 俊輔 先生
6代 平成 6年(94)〜平成 7 年(95)  生体信号処理・解釈研究会 八名 和夫 先生
7代  平成 8年(96)〜平成 11 年(99)  生体機能の計測と解釈のための信号処理 木竜 徹 先生
8代  平成 12年(00)〜平成 24 年(12)  生体信号計測・解釈研究会 中尾 光之 先生
9代  平成 25年(13)〜平成 27 年(15)  生体信号計測・解釈研究会 簑 弘幸 先生
10代 平成 28年(16)〜平成 30 年(18)  生体信号計測・解釈研究会 百瀬 桂子 先生
11代 平成 31年,令和元年(19)〜令和3年(21)  生体信号計測・解釈研究会 加納 慎一郎 先生
12代 令和4年(22)〜  生体信号計測・解釈研究会 清野 健 先生